
わたしはなんでコールセンターで働いているんだろう?
10年間、働いて知ったコールセンターのメリット・デメリットを書きます。

一個人の意見です
メリット
その場で終わる
一日が終わりデスクから離れた瞬間に、その日のすべてをすっぱり忘れられる。
残業がほぼない
通話が長引いたときだけ。
この10年で一番長かった残業は20分。
クレーマーのお客さんに当たったとき。
個人仕事
足を引っ張ったり引っ張られたりがない。
だから気が楽。

とにかく早く終わらせてさっさと帰りたいんですよ
デメリット
カスタマーハラスメント(カスハラ)
つらい。きつい。
過去にいたセンターで、カスハラでメンタルをやられかけたこともあります。
嫌がらせ、まではいかなくても、イヤミを言われるのは今もしょっちゅう。
自分の思い通りにならないとオペレーターに八つ当たりするお客さんは多いです。
席に縛り付けられる
フルタイム勤務の場合、基本、席を立てるのは午前と午後の小休憩(10〜15分)、昼休みのみ。
スマホチェックができない。
トイレも勝手には行けない。
座りっぱなしで体に悪い。
休みが取りづらいことがある
(これは他業種でもあることですが)
コールセンターも基本、その日決められている人数を揃えないといけない。
人が足りないときは休みが取れない。
体調を崩して休みたくても休みづらい。
自分が休んだ分、他OPの受電数が増えてしまうから。

わたし=50代オペレーターまちこ、にとってのメリット・デメリットも書いてみますね
わたしにとっての、コールセンター勤務のメリット
経験者優遇
他の仕事より採用されやすかった。
座り仕事
体力がないので立ち仕事はNG。
条件が合った
出勤日数やシフトの時間帯、会社の場所ですね。
コールセンターのオペレーターという仕事にやりがいは感じないので、条件がほぼすべてです。
わたしにとっての、コールセンター勤務のデメリット
先がない
50代なので、この先、どんなに頑張ってもSV止まり。
SVになると週5フルタイム勤務なので、それはわたしにはできません。
このままずっと平OPでいるしかない。
経験を積んでもそれは、今いるコールセンターでしか通用しない。
辞めたらゼロ。他のコールセンターに行けば、また一から新人としてスタートして、トークスクリプトを覚え直すことになる。
そもそも年齢を重ねるごとに、別のコールセンターに移ることが難しくなっていく。
コールセンター勤務はそれでいい、と割り切っているつもりですが…
過ごした時間、ムダに長くなっていく経験を思うと、もったいないなあ、と正直思います。
やりがいを感じない
電話を取って、応対して、の繰り返し。
回答マシーンでしかない。
「お客様にお礼を言われたら嬉しくない?」
と、聞かれることもありますが…。
長々とお礼を言われるのは正直、困るんですよね。
「処理時間」という評価項目があるから、通話は一秒でも早く終わらせたい。
お礼よりも、さっさと切ってくれた方がよっぽど嬉しいです。

考えると結構、空しい…
それでもわたしがコールセンターで働くのは
今のところ、メリットの方が多いから何とかやっていけてます。
でも、つねに先のことは考えてます。
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